明日の朝
(縮小版)






明日の朝目覚めたとき





また同じ世界が目の前にあることを
疑うことなく眠りにつく





睡眠は死と似てるから
子供のころ
寝るのを嫌がったことがある





人生は眠りで途切れるけど
明日を信じてまた眠る





肉体が
自分という意識を引き継がぬなら





明日の朝目覚めたとき
私はそこに居て
私でない









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